定量ウェスタンブロットの自動化
- ターゲットタンパク質を、信頼性の高い方法で絶対・相対定量したいですか?
- 高濃度・低濃度タンパク質を同時に検出したいですか?
Simple Westernによる定量結果
Simple Western™システムは、信頼性の高い結果を得るために必要な検出・定量機能を備えています。シグナルの飽和を正確に検出し、アッセイの線形ダイナミックレンジ内で測定を行います。HDR検出プロファイルと解析により、最大6桁(6 logs)の幅広いダイナミックレンジを実現します。Simple Westernにより、高い定量性と再現性を備えたデータを取得しましょう。
より明確な用量反応曲線
Simple Westernは、医薬品研究開発における用量反応測定に最適なプラットフォームです。ターゲットタンパク質の発現量、分解、翻訳後修飾の変化を明確に捉えることができます:
- ハイスループット
- 高速
- 高感度
- 高精度
- 最小限のマトリックス効果
Simple Westernのチャージおよびサイズアッセイは、PKアッセイや標的タンパク質分解など、さまざまなアプリケーションにおいて正確な用量反応測定を実現します。
創薬研究現場からの声
「日進月歩の創薬CROに勤務しており、顧客からは迅速な納期と高品質のデータが求められています。Jessを導入したことで、化合物の効力を正確に評価できるようになり、さらに高いスループットにより、複数の化合物を迅速かつ効率的にスクリーニングできるようになりました。」
- Rachel Doidge Ph.D, Senior Research Scientist, Aurelia Bioscience, Biocity, Nottingham, UK
タンパク質ノーマライゼーションの自動化
ハウスキーピングタンパク質は、タンパク質ノーマライゼーションのコントロールとして必ずしも信頼できるとは限りません。一方、ターゲットタンパク質の発現データを総タンパク質でノーマライズすることは、細胞が環境に応答してタンパク質発現がどのように変化するかを正確に理解するための、最も信頼性の高い方法であり、近年では科学ジャーナルでもその使用を要求しています。 Simple Westernには論文発表に適した結果を得るための総タンパク質ノーマライゼーションを自動化する複数の方法が用意されています。Jessは総タンパク質ノーマライゼーション専用の蛍光チャンネルを搭載しています。タンパク質ノーマライゼーション試薬を加えるだけで、化学発光やNIR/IR蛍光チャンネルで検出したターゲットタンパク質の発現データをノーマライズします。
ウェスタンブロット定量解析の自動化
Simple Western専用ソフトウェアCompass for Simple Westernは、生データとノーマライゼーションの結果を自動で表示します。
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